野々市市議会 2022-09-13 09月13日-02号
この結果、本市から協会に対し、主として建物の解体に伴う木くず、コンクリート殻、金属類や被災をいたしました建物から排出される畳、大型家具などの廃棄物の収集運搬及び処理活動について迅速に協力を要請できるものとし、大規模な災害の事前の体制整備についてさらなる強化を図ったところでございます。 ○議長(中村義彦議員) 馬場議員。
この結果、本市から協会に対し、主として建物の解体に伴う木くず、コンクリート殻、金属類や被災をいたしました建物から排出される畳、大型家具などの廃棄物の収集運搬及び処理活動について迅速に協力を要請できるものとし、大規模な災害の事前の体制整備についてさらなる強化を図ったところでございます。 ○議長(中村義彦議員) 馬場議員。
、今、昨日の椿原議員の代表質問とあわせて、助けていただいたことをどう返すのかということで、輪島でもきのう答弁しましたけれども、3カ所でとんでもない震災によって解体されたいろんな家財道具であったり、さまざまなものがうずたかく積まれて、今でいうところのマリンタウンのサッカー場、あそこがいっぱい、高さは何メートルにも及びましたし、門前のグラウンドゴルフ場を埋め、また、分別をして二俣小学校のグラウンドでは金属類
今後は、RDF製造施設の破砕機などの故障原因を避けるために金属類の分別徹底と、資源の有効利用のためにごみの分別徹底にさらなるご協力をお願いしてまいりたいと考えております。 また、ごみ問題の中で、燃やせるごみの減量化は焼却炉の長寿命化を図ることにつながるが、美谷の焼却炉はいつまで使用する予定かとのお尋ねであります。
小型家庭電化製品などは、従来どおり月1回の燃やさないごみとして回収するが、埋め立てごみとして処分せず、金属類と同じように再利用、資源化していくとのことであります。分別方法が変更され、プラスチック類について焼却処分するだけに、市民からさまざまな意見が出されています。
このようにおくれていることから、この機会を利用して、紙類及び金属類などの品目をふやし、リサイクル率の向上を図りたいと考えました。 RDF製造施設は、機械設備が非常にデリケートなので、衣類などの長いもの、いわゆるRDF不適物は機械の故障につながりますので、これは投入を避けなければなりません。
その廃プラには、一般の家庭におきまして分別する方法がまだ理解できず、一部の方には廃プラでない混入物が入ってございまして、中にはライター、ゴムホース、金属類、スリッパ、おもちゃ類、たくさん入ってございます。
1.古紙類、2.古繊維類、3.空き瓶類、4.空き缶類、5.金属類、6.廃食用油、7.容器包装のほかプラスチック類、8.ペットボトル、9.乾電池、蛍光灯に分けて再利用、再資源化していました。加賀市ではまだ実施されていないものもありました。 ただし、我孫子市では生ごみについてはこれからの取り組みであり、まだ資源化なされていませんでした。
家庭から出る可燃ごみと不燃ごみ(金属類は除く)を資源化ごみとして一括して集め、さらに事業系一般ごみを加え、セメント原料に生まれ変わる。市はごみ処理費として1トン当たり3万9,000円を会社に支払うとありました。 また、12月9日付H新聞に「汚泥が宝、平成の錬金術。近くは加賀市において来月から試運転」の記事。下水処理場から出る汚泥をすべて資源にかえる装置を金岡教授ら産官学グループが開発。
瓶あるいは金属類、ペットボトル、この保管に困っていらっしゃる方のために、東西の管理センター、それから西部のクリーンセンター、この3カ所で随時受け入れを行っているところでございます。
さらに、資源ごみにつきましては、金属類、ペットボトル、カレットを合わせまして 7.4%の増でありまして、資源化を推進しているところでございます。 環境基本計画では、今年度より10年間に、市民1人当たりの家庭系ごみの排出量を、平成9年度の値から10%減量することとしておりまして、市民の減量意識の啓発をさらに進めてまいりたいと思っております。 以上でございます。
1点目は、4月から金沢市のごみ収集体制は、普通ごみを午前中収集すること、資源ごみは月1回から、瓶の日、ペットボトルと金属類の日とを合わせて月3回、ステーションにて排出すること、埋立場行きごみは月1回という大幅な変更となりました。
金属類は資源化をいたします。選別された不燃ごみと焼却施設から出てまいります、それもセメントによって固化された焼却灰だけが埋立処分されることになって、最小限に抑えることができるのではないかと思っておりまして、このことが処分場の延命化につながるというふうに思っております。なお、地元の御理解をいただきまして、処分場の設置期間については、さらに10年間延長を認めていただいたところでございます。
2点は、現在、資源ごみは資源回収日を定めて、 1.8リットル瓶、カレット、金属類と、そして乾電池などの4種類の分別収集を平成2年度から全市を対象に実施をしており、市民の皆様の資源回収に対する理解と協力が一段と浸透している状況であります。資源ごみ収集のうち金属類は一括収集方式のため、本年度から市況の低迷で業者に逆有償で引き取られております。
また、金沢市における資源回収状況では、金属類は平成2年度は 911トン、平成3年度は 1,221トンと、全校下での回収へと広がっているのでありますが、さきの議会で我が党の近松議員の質問に対して、市長は、鉄くずについて逆有料化も一つの検討課題であろうと考えを示されたのでありますが、新年度からの具体策について、この際、明らかにしていただきたいのであります。
なお、収集された金属類は、市の負担で資源化することとし、空き瓶、アルミなどの還元金を生むものにつきましては、地域の回収実績に応じて配分してまいりたいと考えております。
ただ、来年度からは資源化のための定期収集とか、減量化のためのホームコンポストの助成、それからごみステーション管理としての地域活動の助成、さらには金属類につきましては引き取りが有料化になりましたので、それに公費が対応していかなければなりません。
まず、埋立場における資源化対策についてでございますが、埋立場へ搬入された金属類及び木材につきましては、再生資源回収業者に許可を与えまして、元年度実績で金属類で 230トン、それから木材で 1,440トンを回収させているところでございます。今後、回収方法の改善方について検討いたしまして、次期埋立場に反映させていきたいと考えております。
分別収集の種類は、 1.8リットル瓶、そして小瓶等のカレット、そして金属類、また、乾電池、水銀含有物の大別4種類に分けられているのであります。ところが、この分別収集の中に、良質なパルプを原料として使用してある牛乳パック類も加えていただきたいという声が強いのであります。一部の団体などで既に回収運動が行われておりますが、現状は大半がごみとして焼却されている現状であります。
水銀のような有害重金属を含む廃乾電池のような金属製品は、収集し、金属類を回収する必要があります。電気炉を用いて廃乾電池から水銀、亜鉛、フェロマンガン等、乾電池中の金属成分のすべてを回収するプロセスが開発されてはおりますけれども、残念なことに、このプロセスは現在稼働していないそうであります。 乾電池は年間7万トンも市販されているにもかかわらず、回収は5%にも満たないそうであります。
新埋立場の減容化設備の設置でございますが、現在、木材と金属類を抜き取りいたしまして、再資源化してさらに30トンの破砕転圧車で減容化しております。新埋立場では、地形的条件の制約もありますけれども、減容化設備の採用について検討してまいりたいと思っておりますし、また廃棄物埋立場の跡地利用につきましては、来年度から素案を策定いたしまして検討を進めたいと考えております。 以上であります。