22件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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野々市市議会 2022-09-13 09月13日-02号

この結果、本市から協会に対し、主として建物の解体に伴う木くず、コンクリート殻金属類や被災をいたしました建物から排出される畳、大型家具などの廃棄物収集運搬及び処理活動について迅速に協力を要請できるものとし、大規模な災害の事前の体制整備についてさらなる強化を図ったところでございます。 ○議長(中村義彦議員) 馬場議員

輪島市議会 2019-12-11 12月11日-03号

、今、昨日の椿原議員代表質問とあわせて、助けていただいたことをどう返すのかということで、輪島でもきのう答弁しましたけれども、3カ所でとんでもない震災によって解体されたいろんな家財道具であったり、さまざまなものがうずたかく積まれて、今でいうところのマリンタウンサッカー場、あそこがいっぱい、高さは何メートルにも及びましたし、門前のグラウンドゴルフ場を埋め、また、分別をして二俣小学校グラウンドでは金属類

輪島市議会 2013-09-11 09月11日-02号

今後は、RDF製造施設破砕機などの故障原因を避けるために金属類分別徹底と、資源有効利用のためにごみ分別徹底にさらなるご協力をお願いしてまいりたいと考えております。 また、ごみ問題の中で、燃やせるごみ減量化焼却炉長寿命化を図ることにつながるが、美谷の焼却炉はいつまで使用する予定かとのお尋ねであります。 

加賀市議会 2003-12-08 12月08日-02号

1.古紙類、2.古繊維類、3.空き瓶類、4.空き缶類、5.金属類6.廃食用油、7.容器包装のほかプラスチック類、8.ペットボトル、9.乾電池蛍光灯に分けて再利用、再資源化していました。加賀市ではまだ実施されていないものもありました。 ただし、我孫子市では生ごみについてはこれからの取り組みであり、まだ資源化なされていませんでした。

野々市市議会 2002-12-13 12月13日-02号

家庭から出る可燃ごみ不燃ごみ金属類は除く)を資源化ごみとして一括して集め、さらに事業系一般ごみを加え、セメント原料に生まれ変わる。市はごみ処理費として1トン当たり3万9,000円を会社に支払うとありました。 また、12月9日付H新聞に「汚泥が宝、平成の錬金術。近くは加賀市において来月から試運転」の記事。下水処理場から出る汚泥をすべて資源にかえる装置を金岡教授ら産官学グループが開発。

金沢市議会 1999-12-17 12月17日-04号

さらに、資源ごみにつきましては、金属類、ペットボトルカレットを合わせまして 7.4%の増でありまして、資源化を推進しているところでございます。 環境基本計画では、今年度より10年間に、市民1人当たり家庭系ごみ排出量を、平成年度の値から10%減量することとしておりまして、市民減量意識の啓発をさらに進めてまいりたいと思っております。 以上でございます。

加賀市議会 1992-12-17 12月17日-02号

金属類資源化をいたします。選別された不燃ごみ焼却施設から出てまいります、それもセメントによって固化された焼却灰だけが埋立処分されることになって、最小限に抑えることができるのではないかと思っておりまして、このことが処分場延命化につながるというふうに思っております。なお、地元の御理解をいただきまして、処分場設置期間については、さらに10年間延長を認めていただいたところでございます。 

金沢市議会 1992-12-09 12月09日-03号

2点は、現在、資源ごみ資源回収日を定めて、 1.8リットル瓶、カレット金属類と、そして乾電池などの4種類分別収集平成年度から全市を対象に実施をしており、市民の皆様の資源回収に対する理解協力が一段と浸透している状況であります。資源ごみ収集のうち金属類一括収集方式のため、本年度から市況の低迷で業者に逆有償で引き取られております。

金沢市議会 1992-03-13 03月13日-05号

また、金沢市における資源回収状況では、金属類平成年度は 911トン、平成年度は 1,221トンと、全校下での回収へと広がっているのでありますが、さきの議会で我が党の近松議員質問に対して、市長は、鉄くずについて逆有料化も一つの検討課題であろうと考えを示されたのでありますが、新年度からの具体策について、この際、明らかにしていただきたいのであります。 

金沢市議会 1990-09-19 09月19日-02号

まず、埋立場における資源化対策についてでございますが、埋立場へ搬入された金属類及び木材につきましては、再生資源回収業者に許可を与えまして、元年度実績金属類で 230トン、それから木材で 1,440トンを回収させているところでございます。今後、回収方法改善方について検討いたしまして、次期埋立場に反映させていきたいと考えております。 

金沢市議会 1990-06-21 06月21日-03号

分別収集種類は、 1.8リットル瓶、そして小瓶等カレット、そして金属類また、乾電池水銀含有物の大別4種類に分けられているのであります。ところが、この分別収集の中に、良質なパルプを原料として使用してある牛乳パック類も加えていただきたいという声が強いのであります。一部の団体などで既に回収運動が行われておりますが、現状は大半がごみとして焼却されている現状であります。

加賀市議会 1990-06-20 06月20日-02号

水銀のような有害重金属を含む廃乾電池のような金属製品は、収集し、金属類回収する必要があります。電気炉を用いて廃乾電池から水銀、亜鉛、フェロマンガン等乾電池中の金属成分のすべてを回収するプロセスが開発されてはおりますけれども、残念なことに、このプロセスは現在稼働していないそうであります。 乾電池は年間7万トンも市販されているにもかかわらず、回収は5%にも満たないそうであります。

金沢市議会 1990-03-13 03月13日-03号

埋立場減容化設備設置でございますが、現在、木材金属類を抜き取りいたしまして、再資源化してさらに30トンの破砕転圧車で減容化しております。新埋立場では、地形的条件の制約もありますけれども、減容化設備の採用について検討してまいりたいと思っておりますし、また廃棄物埋立場跡地利用につきましては、来年度から素案を策定いたしまして検討を進めたいと考えております。 以上であります。

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